舞踊の活動を通して、地域づくりの推進に役立てます。

日本舞踊

日本舞踊のけいこ

日本舞踊

日本舞踊の練習を通して会員相互の親睦を図る。

日本舞踊の練習を通して会員相互の交流を図り、地域行事への参加や施設訪問などを行い、お互いに元気を与え合い、明るく喜び合える地域づくりに生かします。

古典舞踊・民謡・童謡・歌謡曲に合わせて踊る

日本舞踊
年令・性別関係なく楽しくやってます

日本と旧ソ連12カ国との間における異文化交流

高齢者は古典を好む 若い人（４０～５０）流行歌舞踊又は小古典（男女共）子供は古典

踊りを通して 生き生き人生をめざす

若い方は古典舞踊を教えます。
中高者は民謡とか歌謡曲踊りを。

藤間流理事藤間宏輔師に師事藤間流師範となり、中国舞踊祭、新扇会、その他の舞踊会に参加しています。

年１回の秋合同芸術祭　箏、尺八、小唄、長唄、日舞発表

剣詩舞居合を通じて心身を錬り鍛え、健康で明るい文化の発展と、青少年の育成を行ない同好と親睦を図っています。

吟詠を地唄とした扇と袴姿で舞う詩舞（しぶ）の団体で、本部は東京。広島市を中心に安芸郡その他で教室をもち吟詠大会を盛り上げている。

文化、活動を展開して 地域社会に貢献する。

詩吟に合わせて、扇や剣をつかって、舞う。

地域のイベント、老人ホーム慰問、チャリティーショー、新年初舞会

きびしく・やさしく・はなやかに
踊（おどり）・踊（おど）ろう！

藤粋会藤間利之輔日本舞踊研究所

詩歌吟詠と剣詩舞を通じて健康で明るい文化の発展と青少年の育成を行ない、同好の友と親睦を図っています。

花柳流日本舞踊教室