団体・サークル
新日本ガラパゴス研究会(New Japanese Association of Galapagos Studies,NJAGS) 2019年4月10日現在
団体情報
■活動内容: |
本会は、「日本ガラパゴス研究会」の会員と業績およびその機関紙「ガラパゴス諸島」を継承する団体であり、機関紙「ビオ&ジオ・生きものたちの大地-改題ガラパゴス諸島-」を年1回発行する。 自然観察会や国内外のエコツアーを開催し、生きものたちの営みと生物多様性を、大地を含めたグローバルな視点で学ぶ。 地球上における大自然を楽しみ、探索し、研究することを主な目的とし、あわせて会員間の親睦を図る。 本会の活動を通じて、市民の間に博物学並びに自然保護の理念を広め、環境保全を促進する。とくに、身近な自然が失われている現状を知り未来に向けて行動する青少年の育成に努める。世界の人々と交流し、自然と文化を学ぶ。 主な活動 ・国内外エコツアー 年1回程度 ・自然観察会 随時 ・例会及び研究発表会 年2~3回 |
■活動日時: | 随時:お問い合わせください。(082-837-2205 桑原) |
■活動場所: | 国内外各所 |
■定例会: | 例会:場所 環境福祉リハビリ専門学校(広島市南区比治山本町14-22) |
■会員・会費: | 会員数:110人(うち広島市民 37人) 会員層:一般市民、自然の各分野専門家、理科教師など 入会条件:特になし 会費:正会員2,000円、学生会員1,000円、高校生相当以下は参加実費のみ |
■設立時期: | 2004年12月 設立、2019年3月 会名変更 |
■一言PR: |
国外の自然から身近な自然まで、訪ねて学ぶことを基本にしています。自然に関心がある方は気軽に入会してください。いろいろな専門家がいるナチュラリストの会です。どなたでも入会できます。一緒に自然を学びましょう。 |
■代表者(役職・氏名): | 会長 桑原 一司 |
■代表者ふりがな: | くわばら かずし |
お問い合わせ
新日本ガラパゴス研究会会長・桑原一司
〒731-3363 広島市安佐北区安佐町くすの木台59-17
TEL:082-837-2205/FAX:082-837-2205
E-MAIL:gsark@fch.ne.jp