講師・指導者・人材バンク
平和について語り 2024年2月13日現在
被爆体験談について
自らの体験を通して、平和の大切さ、命の尊を思考し、共に明日の平和建設の一助になるために現実を話すことが必要と考え行動を続けている。
自らの体験を通して、平和の大切さ、命の尊を思考し、共に明日の平和建設の一助になるために現実を話すことが必要と考え行動を続けている。
内容
■NO.: | 455 |
■氏名: | 佐藤 広枝 |
■ふりがな: | さとう ひろえ |
■性別: | 女性 |
■活動条件: | いつでも対応していきたい。仕事のある日は別、事前に分かれば合わせていきたい。 |
■自己PR: | 私は、小学校1年生の時に被爆しました。当時、広島市三川町37番地長木屋旅館の長女として生まれ、家は丸焼け、兄は学徒動員で亡くなり、両親は助かったこと、母が郷土愛を持って広島に生きてと願うので、それに応えて平和の集いを16年間続けたこと、等を語りたい。 |
■活動実績: |
・1990年より、広島市民平和の集いを実行し、12回の平和の集いを開催 ・祈る平和から創る平和へ移行していく為、様々な活動に取り組んでいる。 |
■紹介申込み: |
まちづくりボランティア人材バンク のページ の
「人材バンク紹介申込書」に必要事項をご記入の上、問合せ先まで送信してください。
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令和6年1月1日 「一人一輪千人献花」の様子
お問い合わせ
合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
〒730-0036 広島市中区袋町6-36
TEL:082-545-3911/FAX:082-545-3838
E-MAIL:m-plaza@cf.city.hiroshima.jp
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