「夕凪の街 桜の国」から「この世界の片隅に」までの複製原画を展示します。

「夕凪の街 桜の国」から「この世界の片隅に」までの複製原画を展示します。

ヒロシマの心を世界へ～被爆79年戦争も核兵器もない未来を～

本講座は、広島平和文化センター多文化共生・国際交流補助金の補助を受けて実施されます。

ご近所や職場等に「日本語を習いたい方」はいらっしゃいませんか？
安田女子大学日本語教育サークルの皆さんがやさしく丁寧に教えてくれます。
ぜひ、ご紹介ください。

自由と人権が尊重される世界へ！

「灯ろう」には、クレヨンやマジックを使ってイラストやメッセージを描きます。
８月６日の元安川での「灯ろう」流しの映像などを見て「平和」について考える時間もあります。
※作った「灯ろう」は持ち帰り可能です。講師に預けて、８月６日の夕方に元安川に流してもらうことも可能です。

被爆と戦争の真実を伝える

《炎は、いのちの叫び！》・・・人それぞれが抱く祈り・愛・夢・志・希望・創造と共生への願いを、燃え盛る「かがり灯」に託します。

　伝承者が受け継いだ被爆者の被爆体験と平和への思い、被爆の実相（戦時下の暮らし、原爆被害の概要、原爆の人体への影響など）、伝承者としての平和への思いなどのお話と、ヴィオラとピアノの音色に耳を傾けながら平和への思いを紡ぎましょう。

野球がつないだカナダと日本の友情物語、感動の実話を朗読ジャズライブ
7月1日(月)9:00～申込受付開始

沼田鈴子を知っていますか

《核と人類は共存できない》―核兵器と原発の廃絶を―

親子で参加　世界の国のことを学ぼう！

～英語の詩を楽しみませんか～(APRIL,2024-MARCH,2025)

もう一度英語を一緒に学び直しませんか？

佐伯区在住の馬舩宏明さんの漆芸品を展示しています。

第二次世界大戦による悲劇の記憶がまだ生々しい74年前の12月10日、国連総会で世界人権宣言が採択されました。その際、各国の代表者たちは、人権侵害を各国の国内問題として放置したことがホロコーストのような虐殺や戦争につながったことを認めました。そして、世界の平和を実現するためには、世界各国が協力して人権を守る努力をしなければならないということが、 この宣言によって明らかに示されたのです。

しかし、その後も人権侵害は世界各地で起きており、パレスチナのガザ地区、西岸地区ではイスラエルによる人権侵害が続き、アサド政権の抑圧に抗するシリアでの民衆蜂起は内戦となり、ロシア軍や多国籍軍の介入、ISの台頭などによって多数の犠牲者、難民が生まれました。今年はロシアによるウクライナ侵攻があり、多くの人々が殺されています。どの国の人々にも同じ人権があります。その中で戦った人々、被害を受けてきた人々などを丹念に取材されてきた藤原氏から取材映像を通して御話をお聴きし、人権の普遍性について改めて考える機会としたいと存じます。ぜひ、ご来場ください。

映像ジャーナリスト玉本英子さんの現地報告

言語の自然な獲得に多言語の環境は最適

クイズに答えながら平和公園の碑を巡って歩きます。参加費はユニセフ新型コロナウ
イルス緊急募金として、途上国の子どもたちの支援に使われます。当日はマスク着
用、手指消毒、検温にご協力ください。

Zoom使用の参加型ワークショップです。

スペイン高校留学、高校生の体験報告会

韓国ＰＡＸ（平和使節）の報告