団体・サークル
南方特別留学生を語り伝える会 2022年7月 3日現在
被爆した南方特別留学生について語り伝える
団体情報
■活動内容: |
広島で被爆した南方特別留学生について、広く知っていただくために多方面にわたって活動しています。冊子の出版、慰霊事業への参加、研修会や講演会の開催、また関係者が広島を訪れる際には協力し、遺影登録に結び付けることもできました。 □国際交流ネットワークひろしま加入団体(草の根交流) |
■活動日時: | 随時 |
■活動場所: | 主に広島市内 |
■会員・会費: | 会員数 8人(うち広島市民 7人) 会員層:30代~90代 入会条件:なし 会費:なし |
■設立時期: | 2019年(令和元年)2月 |
■一言PR: | 広島で被爆したのは日本人だけではありません。当時の日本の国策によって招へいされた南方特別留学生のうち、広島文理大に在籍していた8名が被爆し、うち2人は被爆死しました。彼らと野宿した栗原明子さんの体験を継承し、あまり知られていない南方特別留学生について伝えていきたいと思っています。 |
■代表者(役職・氏名): | 代表 久保田 良枝 |
■代表者ふりがな: | くぼた よしえ |
公益財団法人広島平和文化センター 国際部国際市民交流課
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