広島アジア友好学院 (Hiroshima Asian Friendship )
2021年6月16日現在
(1)広島の復興の陳情書(被爆障害者)基本理念、障害者差別解消法について活動したい
(2)ヒロシマの被爆体験継承
(3)アジアの視点から日本の過去、現在、未来を考える
(4)アジアの青年との交流、留学生交換交流
団体情報
■活動内容: |
広島アジア友好学院・被爆アオギリ里子運動基本理念 沼田鈴子(学院長)山田忠文(理事長)が最後に伝え託した思い。 「痛みの共有」・「命の再生」・「希望の再生」・「出会い・感動・発見・出発」・・・地球家族の基本理念
活動する中でアオギリに自分を重ね合わせ、戦争の悲惨さ・愚かさ・命の重み・命の大切さを伝え、種を渡す時子どもから大人まで分かりやすく視線を合わせ話し・・・戦争のない社会・やさしく、思いやりのある人になるように・・・やさしくお話しされていました。 被ばくアオギリ里子運動・・・一人・一人が被爆アオギリの種から育てる過程で心の平和拠点基地ができればと思います。 国際平和祈念都市、他人俗化共存の広島・ヒロシマ・平和と人権と観光で復興し体験した事を現代にどう生かすか。 政党色を出さず、ヒロシマの基本理念を考え、国際人として、広島の歴史をも知り民間・文化交流を通じ核廃絶・イジメ・差別のない地球家族を目指す。
・「明日への伝言」に込められたメッセージの実現 ・「被爆アオギリと生きる 語り部・沼田鈴子の伝言」 広岩近広著 ・ヒロシマの被爆体験の継承 ・アジアの言語、講座開設(中国語、ハングル、モンゴル語など) ・アジアの国々との交流 ・被爆アオギリ里子運動(アオギリの種、苗木)、被爆アオギリ物語の伝承 ・被爆アオギリの育て方
□国際交流ネットワークひろしま加入団体(草の根交流、国際協力)
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■活動日時: |
随時 |
■活動場所: |
広島市内、アジア(中国、モンゴル、韓国など) |
■定例会: |
不定期 |
■会員・会費: |
会員数:25人(うち広島市民20人) 会員層:20代~80代 入会条件:なし 入会費:5000円 |
■設立時期: |
1996年 |
■一言PR: |
・アジアとの交流(文化、経済、音楽、言語) ・ヒロシマの被爆体験継承
被ばくアオギリの苗の育て方.pdf
関心のある方募集中!!
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■代表者(役職・氏名): |
理事長 三木 豊 |
■代表者ふりがな: |
みき ゆたか |
■ホームページ: |
http://www.peace-hiroshima.org/hroshima_asian_friendship.html |
■お問い合わせは、郵送にてお願いします。 |
お問い合わせ
広島アジア友好学院
〒730-0011 広島市中区基町20-1-1349
TEL:080-6318-5283
公益財団法人広島平和文化センター 国際部国際市民交流課