団体・サークル
特定非営利活動法人(申請準備中) 災害救助設備研究会 2012年3月17日現在
団体情報
■活動内容: | 現在、地震・津波に於いて絶対的に救助できる機能を持ったカプセル的装置は無く、本会は、このことに関してあくまで100パーセント近い救助と人命生存1カ月滞在できるもので、人類が地震・津波に恐れる事無く、安心して生活できるものを作りたいと思い、特許を取得し、その試作品製作を目的とする。 |
■活動日時: | 空いた時間に活動可(定例会で都度決定) |
■活動場所: | 広島市内公共施設 |
■定例会: | 理事会:月1回 各委員会:月1~2回(委員長がそれ以上必要と認めた場合あり) |
■会員・会費: | 正会員(理事・監事・運営委員):なし 一般会員:入会金10,000円、年会費10,000円以上 |
■設立時期: | 2012年3月 |
■一言PR: | 東北震災でたくさんの被害者が出てしまいました。そのようなことが起こっても慌てず、落ち着いて行動できる安全設備は、できないだろうかと考えてできたのが、今回の救助設備です。この設備の試作品を作るに当たり、たくさんの人とお金が必要となります。ぜひ、新発明 試作品にあなたも仲間に入りませんか?詳しくはお問い合わせください。 |
■代表者(役職・氏名): | 理事長・胡田 倫宏 会長・町田 昌信 |
■代表者ふりがな: |
問い合わせ先 住所など

■郵便番号: | 730-0043 |
■所在地: | 広島市中区富士見町16-21 |
■ホームページ: | http://disaster-equip.com/ |

合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
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