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施設概要

頼山陽史跡資料館 2004年11月20日現在

江戸時代後期の文筆家である頼山陽を初め、芸備の近世文化の様々な資料の展示・公開・調査・研究を行っている。
■郵便番号： 730-0036
■所在地： 広島市中区袋町5-15
■休館日： 月曜日（祝休日の場合は開館、翌火曜日が休館）及び年末年始（12月28日～1月4日）、臨時休館（展示替え、館内燻蒸が年数回あり）
■開館時間： 午前9時半～午後5時
■施設内容： 頼山陽をはじめ江戸時代のひろしまの文化・歴史資料（書画・文献・文芸作品等）を展示。国の史跡「頼山陽居室」があり、広島の歴史散歩の拠点。


施設詳細


  種別 名称 収容人数 面積 料金(税込み)
1. 和室 茶室 20 8畳 半日（8,000円～10,000円）


施設情報


■申込方法： 資料館へ事前に連絡のうえ、所定の手続きをして下さい。
■ホームページ： http://www.ccv.ne.jp/home/raisanyo/
■交通機関： 広島電鉄市内電車「袋町」下車約50ｍ
アストラムライン「本通駅」下車約150ｍ
■駐車場： 4台

お問い合わせ

頼山陽史跡資料館

TEL:082-542-7022/FAX:082-542-0125

合人社ウェンディひと・まちプラザ（広島市まちづくり市民交流プラザ）

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