ブラジル音楽「ショーロ」を専門に、サンバ、ボサノバ、ポップスなど、会の趣旨や雰囲気に合わせて演奏します。
ブラジルの楽器（サンバ打楽器や珍しい楽器含む）と資料を多数所有しており、多角的な文化紹介や講座が可能です。
平日休日夜間問わず、時間が合えば可能で、30分から1時間半程度でブラジル音楽トークなどを含めたプログラムが可能。
木製弦楽器を使用しているため、炎天下や屋根がなく雨が当たる場所、海辺での演奏は要相談です。
アンプやマイクなどの機材を所有しており、機材込みでのご依頼も可能です。小スペースなら完全生演奏（電源なし）でも対応できます。

各公民館での「国際理解講座」や、広島市の「国際フェスタ」など、公共イベントにも多数出演。スターバックスコーヒー、イオンモール広島府中でBGM演奏を行っています。現在、広島のコミュニティFMラジオ「ＦＭちゅーピー」の番組に毎月出演し、生演奏と音楽トークをしています。
2018年5月「広島日伯協会」懇親会にて演奏。2018年6月「日本ブラジル移民110周年記念事業コンサート」に出演。

ブラジルの弦楽器「バンドリン」と「７弦ギター」で、都会派伝統音楽「ショーロ」の演奏をしているデュオです。講座では、カーニバル等のサンバ打楽器の紹介や実演もできます。メンバー二名がそれぞれ、幼少期よりクラシックやジャズ、現地のサンバを体得しており、国際理解講座としてのブラジル文化紹介から専門的なマニアック音楽講座まで幅広く対応できます。