団体・サークル
モウリ・フィロソフィ・クラブ 2014年10月12日現在
「学問」とは何か、その必要性の普及活動は、結局は「哲学」の普及活動であり、幸せな人生の為に勉強会を設けております。
団体情報
| ■活動内容： | 全国の有名図書館で、もうりはじめ著「ザ・人間」を読んでいただき、詳細へのご相談を引受けております。 現代は科学時代と言われ乍ら、「科学」が何か理解されておらず、その前に「学問」が何かもわからないままが実態です。その問いは「哲学」分野ですから、１ツ１ツを単純明解にし、人生や世界平和に学問の必要性・重要性を提言活動しています。歴史の教訓となっている宗教による人生や世界の混迷も、学問の警鐘は頼るしかない唯一のもとだと言明します。いかに優秀な科学者・宗教者であっても、我々大人とて、正しい哲学思考人でなくては、人間たる評価も出来ないと断言する活動です。 |
| ■活動日時： | 代表者宅で予約によって随時 又は出張講座・通信指導も引受ています。 （但、電話での相談等は出来かねますが、電子メールでの受付・回答はＯＫです） |
| ■活動場所： | 広島市を中心に全国一円 |
| ■定例会： | 特になし |
| ■会員・会費： | 特になし （但、経費（出張旅費、会場費など）が必要な場合は実費を申し受けます） |
| ■設立時期： | 1983年 |
| ■一言ＰＲ： | 「科学」や「学問」など、それが何かぐらい誰でも知っている常識だと勘違いしている人が多すぎます。宗教学と言う様に、語尾に「学」を付けて学問分野かの様な表現方法をして得意になっている人も多い様です。 現に、「学問」を事典類で調べても定義にふさわしい解説など殆ど理解出来ないのが現実というなさけない実情なのです。 「哲学」は進学受験に不要だと無視する人が多いのも実態です。哲学を学ぶこととは、自分にとって学問とは何か、幸せにとってや平和にとって学問の必要性を学ぶことです。宗教と学問は、幸せへの両輪ともなりましょうが水と油の様な関係でもあることを冷静に受止めようではありませんか。 |
| ■代表者(役職・氏名)： | 代表 森本 正義 |
| ■代表者ふりがな： | もりもと まさよし |
問い合わせ先 住所など
| ■郵便番号： | 739-1731 |
| ■所在地： | 広島市安佐北区落合4-15-28-404 |
ＪＭＳアステールプラザ（文化創造センター）
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