広島市文化財団と広島大学大学院との連携講座「文化を越えることば-翻訳と翻案の世界-」
2026年09月28日
ことばは、どのようにして異なる文化や時代を越えていくのでしょうか。前半では、ロシア文学の翻訳を通じて、日本語とロシア語のあいだに宿る豊かな意味の世界を探ります。後半では、フランスや台湾で映画化された小川洋子文学を題材に、物語が国境を越えて変容する姿を考えます。
開催情報
| 開催日 |
2026年12月5日(土曜日)
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|---|---|
| 時間 | 13:30~15:00、15:10~16:40 |
| 場所 | 合人社ウェンディひと・まちプラザ(まちづくり市民交流プラザ) 北棟5階 研修室AB |
| 対象者 | 広島市内に在住か通勤・通学の人 |
| 参加費 | 750円 ※納付方法は別途通知します。 |
| 内容 |
1回目:12月5日(土) 13:30~15:00 「死を語ることば――『イワン・イリイチの死』を日本語で読む――」 講師:広島大学大学院 人間社会科学研究科教授 溝渕 園子 さん 私たちは「死」をどのようなことばで語ってきたのでしょうか。ロシアの近代作家レフ・トルストイの『イワン・イリイチの死』を手がかりに、ロシア語と日本語のあいだに生まれる微妙なずれに目を向け、翻訳という営みの奥深さをひもときます。朗読を交えながらことばに耳を澄ませ、生を見つめ直す時間をご一緒しましょう。
2回目:12月5日(土) 15:10~16:40 「語りなおされる物語――映画になった小川洋子の文学――」 講師:広島大学大学院 人間社会科学研究科准教授 藤城 孝輔 さん 文学作品のことばは、映像になることで、時代や文化を越境するだけでなく、ふだん本を読まない多くの観客にも届きます。フランスや台湾に舞台を移して映画化されてきた小川洋子の小説に注目し、それぞれの作品の背景や映画化による物語の変容について考えてみましょう。
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| 申込方法 |
■申込方法:「メール」または「通常ハガキ」でお申込みください。原則ひとり1枚(1通)。※ただし、同住所の場合のみ、2名まで1枚のハガキ(1通のメール)でお申し込みが可能です。
詳しくは、チラシの裏面をご覧ください。※電話・FAXでの申し込みは受付できません。 ■受付期間:10月1日(木)から10月30日(金)【必着】 |
| ホームぺージ | http://www.cf.city.hiroshima.jp/hitomachi/ |
お問い合わせ
公益財団法人広島市文化財団 ひと・まちネットワーク部管理課
〒730-0036 広島区中区袋町6番36号
Tel:082-541-5335 Fax:082-541-5611
E-mail:hito-j@cf.city.hiroshima.jp