団体・サークル
ノーモア・ヒバクシャ継承センター広島(The Hiroshima convey and relay center for no more Hibakusha) 2018年5月17日現在
原爆被害の実相を次世代につなぐ研究の場
団体情報
■活動内容: |
1.ヒロシマの実相を次世代に伝えるための調査研究活動 2.広島在住の外国人と共に各種イベント企画・運営 3.平和公園を訪れる外国人へのインタビューや意見交換会の開催 4.被爆者から被爆体験を聞き取り、戦争と被爆の実相を学ぶ 5.被爆証言の多言語への翻訳、Webサイトなどでの発信 6.さまざまな継承活動の調査と交流 7.以上を通じてスタッフがヒロシマの実相を継承する担い手になることをめざします。 ■国際交流ネットワークひろしま加入団体(草の根交流、国際協力) |
■活動日時: | 毎月1回、日曜日の午後3時間程度 定例ミーティング |
■活動場所: | 主として公共施設の会議室 |
■定例会: | 毎月1回 スタッフ・ミーティング、毎年1回 定例総会 |
■会員・会費: |
会員数 69人(うち広島市民 48人) 会員層 10代から80代まで幅広い 入会条件 趣旨に賛同する方 会費 年間2000円(学生は無料) |
■設立時期: | 2018年 4月 |
■一言PR: | ヒロシマの継承について話し合い、研究し、それを通じて受け継ぐ人になることを目指します。 |
■代表者(役職・氏名): | 代表 足立 修一 |
■代表者ふりがな: | アダチ シュウイチ |
公益財団法人広島平和文化センター 国際部国際市民交流課
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