オペラ「てかがみ」
2025年07月16日
オペラで祈るひろしま
被爆80周年
開催情報
開催日 |
2025年12月13日(土曜日)
2025年12月14日(日曜日) |
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時間 | 【13日】開場17:00 開演17:30 【14日】開場13:30 開演14:00 |
場所 | JМSアステールプラザ 多目的スタジオ |
参加費 | 一般3,000円 大学生以下2,000円 *全席自由 |
内容 |
てかがみ広島第1回公演 オペラ「てかがみ」~ハイライト公演~ オペラ「てかがみ」は21世紀の幕開けを祝い若い人たちへのメッセージを込めて作られました。 小さな手鏡が様々な人々の愛の力により、55年の歳月を経て戦時中の日本からアメリカへ、そして21世紀を迎える現代の日本にまた戻ってくるというお話。私たち日本人にとって決して忘れてはならない80年前の戦争の体験、広島と長崎の原子爆弾を初めとする本土空襲の怖しさなども劇中に織り込まれています。 台本/平石耕一 指揮/岡田倫弥 構成/松山郁雄 ピアノ/安田晃子 山岸玲音(武田勇一/杉本監督)、川手響(武田亮子)、浦池佑佳(レイチェル・ターナー)、 御牧彩加(高校の校長)、一大輔(会場係)、重本ゆうき(五歳の勇一)、 藤田真帆・新家華織・妻苅一樹・山本徹也(アンサンブル)、てかがみ広島こどもアンサンブル |
主催 | てかがみ広島実行委員会 |
後援 | 広島市、広島市教育委員会、中国新聞社 |
その他 | ■共催:特定非営利活動法人ミラマーレ・オペラ、ひろしまオペラ・音楽推進員会、公益財団法人広島市文化財団 アステールプラザ |