講師・指導者・人材バンク
阪神淡路大震災ボランティア体験を語る 2020年2月 7日現在
メディアの報道とは違った視点で阪神淡路大震災について、避難生活の初期と中期の生活の様子をお話します。今、何が必要か考えるヒントになれば幸いです。八木地区土砂災害ボランティア2ヶ所体験
内容
■NO.: |
617 |
■氏名: |
尾田 政則 |
■ふりがな: |
おだ まさのり |
■性別: |
男性 |
■活動条件: |
いつでも。日時は調整のうえ。 |
■自己PR: |
災害時に備えて日常生活で気をつけておきたいことをお話します。 |
■活動実績: |
阪神淡路大震災において延べ14日間活動しました 広島市安佐南土砂災害ボランティア ちがいから学ぶ |
■紹介申込み: |
まちづくりボランティア人材バンク のページ の
「人材バンク紹介申込書」に必要事項をご記入の上、問合せ先まで送信してください。
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お問い合わせ
合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
〒730-0036 広島市中区袋町6-36
TEL:082-545-3911/FAX:082-545-3838
E-MAIL:m-plaza@cf.city.hiroshima.jp
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