団体・サークル
全国膠原病友の会広島県支部 2002年2月 1日現在
膠原病の患者が明るい療養生活が送られるように活動する患者会です
団体情報
■活動内容: | 膠原病の患者とその家族からなる会員を主に病気に関する正しい知識を高め、明るい療養生活が送られるように会員相互の親睦を図るとともに、社会的対策を促進します。年4回程度の機関紙「こうゆう」の発行、会員の交流会、そして一般市民も参加していただく医療講演会の開催、行政への患者会としての要望提出などを行っています。また、必要に応じて、資料配布を行ったり、各機関とともに、膠原病に関する情報交換、交流を行います。本会は全国膠原病友の会広島県支部です。広島県難病団体連絡協議会に加入しています。 機関紙「こうゆう」(年4回) 発行。 |
■活動日時: | 不定期 |
■活動場所: | 広島市まちづくり市民交流プラザ、広島県健康福祉センター |
■定例会: | 年1回総会/広島県健康福祉センター、そのほか年に数回広島市まちづくり市民交流プラザにて会議 |
■会員・会費: | 160人。20代~60代。会費年3,800円。 |
■設立時期: | 1986年 |
■一言PR: | 膠原病はいわゆる難病と呼ばれ、不安や悩みを抱える事も多いのですが、友の会はどのような書籍や医者よりも日常生活を送りながら得た経験と知識を豊富に持ち、参加することで力強く、明るい気持ちを与えてくれます。 賛助会員(1口年1,000円)、会の活動を手助けしてくださる人も募集しています。 |
■代表者(役職・氏名): | 支部長 加東弥生 |
■代表者ふりがな: | かとうやよい |
問い合わせ先 住所など
■郵便番号: | 738-0025 |
■所在地: | 廿日市市平良1-19-3-101 加東弥生方 |
合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
Tweet