団体・サークル
ひろしま音読の会 2006年3月 7日現在
朗読を通して、日本語の美しさと、原民喜、峠三吉、井伏鱒二等の作品を読むことでヒロシマを伝える。
団体情報
■活動内容: | 月2~3回の練習日 年2~3回の発表会によって会員の研鑽を行っている。 県内の小・中・高校・図書館にて朗読 |
■活動日時: |
原則として、練習日は 第3土曜日14時から |
■活動場所: | 練習は、広島市男女共同参画推進センター(ゆいぽーと) その他、発表は区民センター等 |
■定例会: | 第2・4水曜午前 7月又は8月に、オリジナル台本「ヒロシマを朗読する」公演 冬~春 朗読発表会 |
■会員・会費: | 会員:15人 会費:月1,500円 |
■設立時期: | 2000年 |
■一言PR: | 日本語の美しい響きを再発見すると共に、原民喜、峠三吉、井伏鱒二らの作品の朗読を通してヒロシマを伝えていきたい。こうした思いから、元アナウンサー達が集まって発足した会です。現在指導者はなく、お互いに啓発しながら勉強会を開いています。 毎年夏のオリジナル台本「ヒロシマを朗読する」公演と、春先に、広島の民話や童話、小説など、会員の読みたいものを読む朗読会を定例として活動しています。 現在、元アナウンサー、現役のアナウンサーで構成しているが、演劇の経験がある方、しゃべることを経験したことがある方などの参加も期待しています。 |
■代表者(役職・氏名): | 森岡 三恵 |
問い合わせ先 住所など
■その他連絡先: |
宮川 恵子 082-874-1039 |

留学生会館での「この子たちの夏」
お問い合わせ
ひろしま音読の会 森岡 三恵
TEL:082-256-5277/FAX:082-256-5277
男女共同参画推進センター
Tweet