団体・サークル
広島自己導尿患者の社会参加をすすめる会 2006年6月 6日現在
神経難病で「自己導尿法」によって腎臓を守りながら日常及び社会生活を送っている患者さんが、安心して社会参加ができるように精神的と医療的自立の両支援を行う。また神経難病に対する理解とその情報提供をして、悩みを患者会で語らい、生きることの意欲を支援する団体。
団体情報
| ■活動内容： | 1.相談（メール・FAX・手紙・チャット）※全国レベルで実施中 2.患者交流会・勉強会 3.バリアフリー医療WCの研究・調査 4.必要に応じて対市交渉を行う 5.自己導尿器具の開発・協力・審理・助言を行う 6.障害種別における、自己導尿技術の向上の指導を行う |
| ■活動日時： | 現時点ではなし。 |
| ■活動場所： | 広島市西区西観音町6-14-105(柳川自宅) |
| ■定例会： | 現時点ではなし。 |
| ■会員・会費： | 5名（県内2名、県外3名）現時点では無料 |
| ■設立時期： | 2001年 |
| ■一言ＰＲ： | 神経難病を乗り越えて共に楽しくやろう。 |
| ■代表者(役職・氏名)： | 会長 柳川直樹 |
| ■代表者ふりがな： | やながわなおき |
問い合わせ先 住所など
| ■郵便番号： | 733-0037 |
| ■所在地： | 広島市西区西観音町6-14-105 |
| ■その他連絡先： | ■柳川直樹 メール ny-9@wm.pdx.ne.jp ■広島市民病院総合相談室内 ソーシャルワーカー塚本弥生 TEL：082-221-2291 FAX:082-223-8190（24時間可） （相談可能日：月～金） |
合人社ウェンディひと・まちプラザ（広島市まちづくり市民交流プラザ）
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