団体・サークル
諸木郷土芸能保存会 2008年3月18日現在
地域に伝わる民俗芸能(神楽、盆踊り等)を伝承し、地域の文化向上と交流をはかる。
団体情報
■活動内容: | 諸木十二神祇神楽は、祖先が古くから伝承されてきた貴重な文化遺産。伝統ある郷土芸能が失われるのを歯止めするため、農村民俗芸能を守る会として昭和45年に諸木郷土芸能保存会を結成した。現在は地域のコミュニティーの一環として深く生活と関わっている。 なお技術の研鑽のため月2回諸木会館で会員の練習を行っている。 |
■活動日時: | 毎年10月27日(土)の吉備津神社の秋まつりに奉納するほか、敬老会、のぞみ園慰問等地域のボランティア活動を行っている。 |
■活動場所: | 吉備津神社、倉掛公民館、諸木会館 |
■定例会: | 毎月第1・3日曜日の夜 |
■会員・会費: | 会員:40名 年会費:1人1,000円 |
■設立時期: | 1970年 |
■一言PR: | 広島市周辺で数少ない十二神祇神楽(旧舞)の伝承にがんばっています。 |
■代表者(役職・氏名): | 会長 重本 英明 |
■代表者ふりがな: | しげもと ひであき |
お問い合わせ
重本 英明
TEL:082-842-1737
JMSアステールプラザ(文化創造センター)
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