広島希少鳥類研究会 | ひろしま情報a-ネット

団体・サークル

希少鳥類に代表される、野鳥を中心とした生態系の保護の実践

団体情報

■活動内容：	主に希少な野鳥の生態研究を行い、それに基づき、具体的な保護策を確立し、実践していくことを目的とします。 1.野外での、希少な種を中心とした野鳥のデータの収集と、それによる保護の実践 2.レッドデータブックの作成と、その基となるデータの収集 3.シンポジウム、会議などの開催 4.環境団体など、他の分野の組織と共同しての環境共生都市づくりの実践 5.公民館などでの環境教育の一環としての講演などの実施 6.「古川の川づくり」など多自然型川づくりなど、具体的な保護活動の実践
■定例会：	任意に実施
■会員・会費：	会員：10人。30代～50代、社会人、主婦。会費：年1,000円。
■設立時期：	1995年
■一言PR：	希少な野鳥はもちろん、一般的な個体数の多い野鳥まで、野鳥のことならなんでもわかる広島県内で最も詳しい人々の集まったNGOです。野鳥のことなら、なんでも気軽にお問い合わせください。野鳥を単に見て楽しむだけからさらに進み、自分たちの学んだことを自然や社会に還元することが目的です。
■代表者(役職・氏名)：	代表　飯田　知彦
■代表者ふりがな：	いいだ　ともひこ